ごった煮イマジネーション

140字じゃ足りないあれこれ。

ゆめにっき #04

3日前の夢ですが。

うつらうつらしていてはっと目を覚ましたら博多駅。たくさんの高校生が乗ってきた。

車内の電光掲示板に流れる駅名も知らないものばかりでおりるべきかどうかおろおろしていたけれど、

終点は北千里駅との表示だったのでそのまま乗っておくことに(よいこは真似をしてはいけません)。

各駅停車にゆられるシーンはスキップされて、気がついたら終点の北千里駅。

夢のなかでは実際とは違い千里中央駅のように地下鉄の駅っぽくホームが屋内にある駅でした。

中学時代からの友人(いつから一緒に電車に揺られていたのかは不明)と一緒に改札へ向かう途中、

肩があたった人にすみません、と謝ろうと顔をあげたらゴールデンボンバーの面々。

キリショーはそんなに背が高くないはずなのに夢のなかではメンバー全員180cm台。

立ちはだかる壁。PKかよ。

樽美酒に握手してくださいって言ったらすごく快く応じてくれた。