ごった煮イマジネーション

140字じゃ足りないあれこれ。

2016年4月21日(木)の日記

昨日書いていた企業から履歴書と職務経歴書の返送があり、不採用となった。

送り状を含め裏紙にしてWebテストの際に計算用紙として使うことにしよう。

 

面接用のブラウスを3枚アイロンがけした。

綿100%かどうかや生地が薄いかどうかで、アイロンのかけ心地が変わる。

着心地としては勿論綿100%が一番好きなのだが、シワになりにくいのはポリエステルと混紡になっているものなのだなぁと実感するこの頃だ。

onlineshop.orihica.com

↑先月スーツを購入する際に買ったのだが、洗濯して干しただけでほぼほぼシワがないのですごくアイロンがけが楽で不器用にはありがたい。

ブラウスを毎日着る職業に就くなら、これくらいの混紡のものを何着か買おうと心に決めた。

そういえば、製造業や接客業の募集なら、作業服だったりそのブランドの服を買い取りして勤務の際着用したりという実態が想像できるのだが、

内勤事務の場合は、その企業や事業所によりめちゃくちゃカジュアルだったりオフィスカジュアル程度だったり、はたまたスーツだったりとばらばらだ。

制服貸与、と明記されている場合を別にして、働いている人の写真等がサイトに載っていないとなかなかどういう服を着て働いているのか想像できない。

服を買おうにも、仕事に着ていけるものでないと辛いので、今のところ安易に手持ちの服を増やせない状態が続いている。

節約になって良いのだけれど、ウィンドウショッピングだけだとちょっと物足りない。

 

そういえば今朝は悪夢で目が醒めた。

下り方向のエレベーターに乗っていたら突如暴走して、14階だか24階だかで降りたいのに、結構なスピードで上昇してゆく現象が十数秒は続いた。

百貨店や高層オフィスビルのような大きいエレベーターでなく、マンション用の6人くらいしか乗れないエレベーターで、私以外には2、3人程度乗り合わせていたと思う。

みなパニックに陥ったものの、すぐに正常状態に戻り、目的の階でおのおの降りた。

肝心の場所はスパワールドのような入浴施設だった気がする。

夢のなかではディティールまで細かく、現実のようにリアルな感覚を伴っているのに、起きてしまうと徐々にその事細かな部分を忘れてしまうのは、例え悪夢であっても少しもったいない気がしてしまう。

いちいち覚えてたら、すぐに脳味噌の容量がパンクしてしまうからなのか、それとも現実との記憶の混濁を防ぐための自己防衛反応なのだろうか。